自己破産する前に確認したい4項目

自己破産といえば借金をなくしてくれる魔法の方法のように考える人が居ますが、

条件があるため必ず自己破産できるというわけではありません。

自分が条件を満たしているか確認してみましょう。


■客観的に見て借金を返済することが不可能であること

現在の収入や手持ちの資産価値のあるものを返済に充ててもおよそ3年かかっても返済できない金額であれば自己破産できる可能性が高まります。

当然ながら車や持ち家がある場合はまず売却して借金返済しなくてはなりません。


■借金の理由が浪費でないこと

基本的にはギャンブル等で浪費してしまった借金については自己破産ができません。

また投資による借金も自己破産ができない事になっています。 株式取引や流行りのFXで借金をしてしまった場合はしっかり自分で返済する必要があります。

しかし、絶対に無理という事ではなくわずかながら自己破産が認められるケースがあるようです。

無料相談を行っている弁護士事務所など多数存在しますので1度相談をしてみると良いでしょう。


■過去7年で自己破産していないこと

自己破産は借金をなくす事ができる最終手段ですが、何度も繰り返し行えるものではありません。

過去にさかのぼり7年以内に自己破産をしている場合は認められません。

また、この7年の期間に自己破産以外の民事再生等を行っている場合も認められません。

こちらもギャンブルや投資の借金と同じく絶対に認められまいわけではないようです。

事情によっては例外的に認められるケースもありますので、まずは相談してみると良いでしょう。


■自己破産をする時の注意

ここまでの条件をクリアすれば自己破産を行うことはできるということです。

自己破産を行えば借金を返済する必要がありません。一方でペナルティもあります。

まず、信用情報に自己破産の事実が残ります。

つまり一定期間クレジットカードの発行ができなくなる、新たに借金ができなくなるといった影響が出てきます。

更に借金をした時に連帯保証人を立てている場合はそちらに借金の請求が行くことになります。

そちらも支払いが不可能な場合は一緒に自己破産をする必要がでてきますので注意が必要です。


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